3色の餅や町特産の紙風船がつるされた繭玉飾り=出雲崎町尼瀬
3色の餅や町特産の紙風船がつるされた繭玉飾り=出雲崎町尼瀬
3色の餅や町特産の紙風船がつるされた繭玉飾り=出雲崎町尼瀬

 五穀豊穣(ほうじょう)を願う小正月の縁起物「繭(まゆ)玉飾り」が、出雲崎町尼瀬の北国街道妻入り会館で行われた。住民約20人が、町内で伐採された4メートルほどのミズキに白や赤、緑色の餅や町特産の紙風船を飾り付けた。

 繭玉飾りは、妻入り会館の指定管理者「妻入りの会」とNPO法人「ねっとわーくさぷらい」が2010年から実施。参加者は11日、繭玉に見立てた餅や、さまざまな模様の紙風船を枝につるした。

 長岡市の小学校5年生児童(11)は「餅を丸めて枝に飾り付けたけど、すぐに落ちてしまうので難しかった。繭玉飾りはたくさんの人に見てほしい」と話した。

 妻入りの会の遠藤達実会長(77)は「繭玉飾りは10畳の...

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