新潟地方気象台は21日、大雪と雷、突風に関する気象情報を発表した。強い冬型の気圧配置が続き上空に寒気が流れ込む影響で、県内は23日にかけ上中越の山沿いを中心に警報級の大雪となる所があるほか、平地でも大雪の可能性がある。県内は25日ごろまで大雪による交通障害への注意が必要としている。
【最強寒波・道路情報】21日
[大雪・鉄道運行情報]22日、JR一部在来線で運転取りやめ
22日午後6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で中越の山沿いが100センチ、平地が70センチ、上越の山沿いが80センチ、平地が50センチ、下越の山沿いが60センチ、下越の平地と佐渡で30センチ。
大雪が見込まれるため、東日本高速道路などは21日午後8時から、本県を含む高速道3路線と並行する国道で予防的通行止めを始めた。
東日本高速道路と国土交通省北陸地方整備局によると、北陸道の三条燕インターチェンジ(IC)-朝日IC(富山県)、関越道の長岡ジャンクション(JCT)-六日町IC、上信越道の上越JCT-長野ICと、それぞれに平行する国道で通行止めを開始。解除の日時は未定で、積雪や除雪状況を踏まえて決める。
JR東日本新潟支社によると、大雪の影響で21日午後8時現在、特急や信越線、上越線などの列車計57本が運休するなどし、約4600人に影響が出た。
22日も大雪が見込まれるため、上越線の一部区間で始発から日中までや夜間で、飯山線と只見線はいずれも一部区間で終日運休する。23日も特急しらゆきの一部列車や信越線、上越線などの一部区間で運休する。
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新潟県内の積雪状況[24時間比] 雪はどのくらい降っている? 積雪の深さは?
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