
たいまつの炎で赤く照らされたゲレンデ=上越市大貫
日本に初めてスキーを伝えたオーストリア・ハンガリー帝国(当時)のレルヒ少佐をたたえるレルヒ祭(実行委員会主催)が7、8の両日、上越市の金谷山スキー場で開かれた。初日の7日夜には、市民ら14人が「たいまつ滑降」に臨み、ゲレンデを炎で赤く染めた。
午後6時半ごろ、たいまつを持ったスキーヤーが山頂からゆっくりと滑り始めると、赤い光は斜面の上から全体に行き渡り、幻想的なムードに包まれた。雪山を彩る花火も打ち上げられた。...
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