糸魚川市役所
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 昨年12月の糸魚川市議会総務文教委員会を途中退席し虚偽説明したとして、市議会から辞職勧告を受けた近藤新二市議(64)が9日、議員を続ける考えを示した。

 9日の議会運営委員会で、近藤市議は「初心に立ち返り真摯(しんし)に取り組む。信頼回復に努めたい」と述べた。副委員長を務めていた議運委の委員は辞任した。

 近藤市議は、総務文教委の審議途中で委員長に歯科を受診するため退席すると説明。私用の退席は不適切と伝えられたが途中で退席し、実際は飲酒を伴う会合に参加していた。市議会は昨年12月18日、辞職勧告決議を全会一致で可決した。

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