真冬の超短期決戦となった衆院選。今回の選挙戦中も多くのニュース、情報が各メディアから発信された。交流サイト(SNS)などソーシャルメディアが影響力を増す中、改めて既存メディアの役割も問われている。日本テレビの記者、キャスターを経て、現在はフリーの立場で報道番組のキャスターを務める近野宏明さん(53)=新潟市秋葉区出身=に聞いた。
(論説編集委員・相田晃)
真偽不明の情報が飛び交う中…「取材のプロとしての役割、一層重要に」
情報を発信する主体「常に意識してほしい」
-BS11の「報道ライブ インサイドOUT」に出演し、政治家や学者らと毎晩のようにトークを繰り広げています。キャスターとして心がけていることは何ですか。
「生放送の番組なので...
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