ミラノ・コルティナ冬季五輪に出場するスノーボード男子ハーフパイプ(HP)の山田琉聖選手(19)=チームJWSC・妙高市=は日本時間の12日、予選に挑む。山田選手のトレーナーとしてフィジカル面などを支える大橋一麻さん(36)は「独創的な滑りで周りを魅了してほしい」と願う。

「また新たに進化した琉聖を出してもらえたら」と、競技を心待ちにする大橋一麻さん=湯沢町

 「琉聖は本当に型にはまらないタイプ。その独創性が武器になっている」。そう評価する大橋さんは、湯沢町でスポーツ用品などを扱うクレブスポーツに勤める傍ら、トレーナー業も行い、山田選手を中学3年から見ている。山田選手が求める「人とかぶらない技」を磨くため、トレーニングのほか、技術面もアドバイスするなど共に歩みを進めてきた。...

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