
フィギュアスケート グランプリファイナル女子フリー演技する中井亜美=2025年12月6日、名古屋市のIGアリーナ
【ミラノ共同】フィギュアスケートで今シーズン選手を悩ませてきた使用曲の著作権問題が、ミラノ・コルティナ冬季五輪で再燃した。権利者から使用を認められなくなるケースが相次ぎ、対応に苦慮。出場を目前に音楽変更を迫られる事態も起きている。
「予想外の回り道をしたが、最終的に望んだ通りになってうれしい」。男子のトマスリョレンク・グアリノサバテ(スペイン)は7日、安堵(あんど)の表情を浮かべた。アニメ映画「ミニオンズ」の楽曲を巡り、1月末になって著作権者から不許可の通知が届いた。窮状を訴えた交流サイト(SNS)での投稿が反響を呼び、一転して特別に許可が下りたという。
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