糸魚川市役所
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 糸魚川市は16日、糸魚川駅構内にある鉄道ジオラマのカメラの不具合が続いている問題で、改修業者が市に約94万4千円支払う和解案を市議会3月定例会に提出した。

 鉄道ジオラマは「糸魚川ジオステーション ジオパル」に展示され、カメラ付き鉄道模型が走行し、運転席からの風景をモニター画面で楽しめる。市によると、22年にカメラ29台をアナログからデジタルに交換。改修作業をジオラマ制作会社「ディディエフ」(東京)に委託したが、画像が止まる事態が頻発した。

 市は23年、業者に「契約不適合」と通知。24年10月に不具合解消の報告を受けたが、25年3月に再びトラブルが発生した。

 現在、正常に作動するカメラは6台。...

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