
県平和運動センターの登坂崇規議長らは19日、県庁で花角英世知事に2026年度の政策要望を行った。東京電力柏崎刈羽原発の安全性が確認されない場合には、東電に対し県が停止を要請するよう求めた。
原発関係のほかに、新潟水俣病や教育課題、地域医療体制など計10項目を要望。登坂議長は、柏崎刈羽原発が再稼働直後に停止した事態を挙げ「当時は大雪警報が出されていた。トラブルが重大事案だったら住民は避難できていたのか。安全性が確認できない場合は停止を求めてほしい」と訴えた。
新潟水俣病については、環境相と原因企業のレゾナック・ホールディングス(旧昭和電工)の社長が5月の式典に出席し、懇談の場を設けることを要請...
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