雪崩を想定した救出訓練をこなす署員=長岡市千歳1
雪崩を想定した救出訓練をこなす署員=長岡市千歳1
雪崩を想定した救出訓練をこなす署員=長岡市千歳1
雪崩を想定した救出訓練をこなす署員=長岡市千歳1

 雪崩による事故に備えようと、長岡市消防本部は16日、長岡市千歳1の市民防災公園で雪崩救出訓練を行った。若手消防署員が雪に埋もれた人の捜索や、二次災害への備えなどを学んだ。

 訓練は毎年行っており、入署4年目までの署員28人が参加し16日にあった。3グループに分かれて、捜索に使う金属製の「ゾンデ棒」の使い方や救助の手順を確認した。

 人の肩幅を想定し約40センチの間隔で、一歩ずつ前進しながら、ゾンデ棒を雪面に垂直に差していった。あらかじめ雪に埋めた土のうに棒が当たると「ヒット」と声を上げ、周辺の雪をスコップや手でかき分けた。

 要救助者役の脈や呼吸の有無を確認し、素早く担架に乗せて救出。署員の待避場...

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