
新たな中期経営計画を説明するえちごトキめき鉄道の平井隆志社長(右)=25日、上越市東町
第三セクター鉄道のえちごトキめき鉄道(上越市)が25日、2026年度から7年間の中期経営計画を発表し、県と上越、糸魚川、妙高の3市から受ける支援が約32億円になる見込みになることが分かった。人件費やエネルギー価格の高騰で、昨年2月に発表した約22億円の資金支援スキームから10億円増加した。県が行う貸し付けも32億5千万円から約35億円に増額となる。
トキ鉄は沿線の人口減による売り上げの減少に加え、JRから引き継いだ変電所など老朽化施設の更新が必要で、厳しい経営環境が続いている。県と3市は25年2月、26〜32年度に計22億2千万円を支援することで合意していた。
しかし、...
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