
北陸新幹線の敦賀-新大阪延伸のルート再検証を巡り、国土交通省が新たな基準で試算した全8案の費用対効果が11日、判明した。延伸区間だけでなく、東京-新大阪がつながった際の効果などを一体的に評価。現行計画の「小浜京都」ルートが最も高かった。与党整備委員会で来週にも示される。整備委は今国会中のルート決定を目指しており、小浜京都優位で議論が進む可能性がある。
費用対効果は、整備による利益を費用で割った数値で、「1」を上回れば投資に見合う開業効果が得られることを示し、着工の是非を判断する指標となる。
新基準での試算で小浜京都は...
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