交流サイト(SNS)でやりとりした人物に約266万円をだまし取られたとして、魚沼市の60代男性が26日までに、小出署に被害を届け出た。小出署はSNS型ロマンス詐欺とみて捜査している。

 小出署によると1月中旬、男性がSNSを閲覧していたところ、女性名のアカウントから「友達になりませんか」とダイレクトメッセージが届き、別のメッセージアプリに誘導された。男性が交際を希望すると、複数の女性の写真が送られ、選んだ女性名のアカウントとメッセージのやりとりを重ねた。会う約束をすると、相手方から「お互いの安全を保証するため、簡単な認証手続きをする必要がある」という理由で電子マネーを要求され、2回合わせて約2...

残り74文字(全文:374文字)