映画や講演を通じ、耳の大切さや聴覚障害について理解を深める「耳の日フェスティバル」が28日と3月1日、新潟市西蒲区の巻文化会館で開かれる。

 3月3日の「耳の日」に合わせ、県聴覚障害者協会が主催。

 28日は映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を上映。耳が聞こえない両親とその息子の家族物語で、俳優の吉沢亮さんが主演を務める。一般1500円(前売り1200円)、高校生以下800円。

 1日は一般社団法人撫子(なでしこ)寄合(東京都)代表の廣瀬芽里さんが講演する。JICA青年海外協力隊や専門家として、ろう者のサービス開発に国際的に携わった経験などを語る。参加費2千円、中学生以下は無料。

 両日とも当日受け付けがある。問い合わせ、事前申し込みは県聴覚障害者協会、025(381)1956。