講演「水族館がもっと面白くなる! 水の中の生き物の社会・知性・脳の話」のチラシ
講演「水族館がもっと面白くなる! 水の中の生き物の社会・知性・脳の話」のチラシ

 「水族館がもっと面白くなる!」をテーマにした講演「水の中の生き物の社会・知性・脳の話」が7日、新潟市中央区の新潟市水族館「マリンピア日本海」で開かれる。行動生態学などの研究者が、海にすむ生き物の賢さの秘密など最新の成果を紹介。主な対象は中高生だが、誰でも参加できる。

 新潟大など全国の研究者でつくるプロジェクトチームが主催し、マリンピアが共催。飼育員も含め13人が参加する。

 講演は2部制。第1部(午前10時)では、5人が「釣りを覚えるサカナ」「イルカのトレーニング」などをテーマに語る。第2部(午後1時)は、研究成果をまとめたポスターを展示し、研究者が来場者に説明したり、質問に答えたりする。テーマは「テッポウエビとハゼの深イイ関係」「イカ・タコたちの社会をのぞいてみたら」「顔を見分ける魚たち」など。

 企画責任者の高橋宏司・新潟大創生学部准教授は「分かりやすい内容なので、生き物に興味のある人はぜひ来てほしい。科学や研究に関心を持つきっかけになれば」としている。

 第1部のみ先着60人で要申し込み。いずれも無料だが、マリンピアの入館料が必要。問い合わせはメール、takahashi@create.niigata-u.ac.jp