
天高く、勢いよく燃え上がったさいの神=長岡市関原町1
伝統行事の「さいの神」が、長岡市関原町1の県立歴史博物館近くの広場で行われた。雪原に高さ10メートル前後の巨大なさいの神3体が燃え盛り、集まった約600人が五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を祈った。
博物館と地元住民でつくる「関原サイノカミ有志の会」が協力して開催し、26回目。小正月近くの1月11日に行う予定だったが、荒天で2月22日に延期して実施した。
昨年6月から延べ約140人の会員が事前準備を進め、地元の関原小、中学校の児童生徒約30人も参加した。カヤの運搬や取り付け、とば編みといった作業に触れ、地域の伝統行事との関わりを深めた。
1・5メートルほどの残雪に青空が映える好天となり、家族...
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