
地域の課題などについて考えた浦川原区地域協議会の委員研修会=上越市
地域課題を考える研修会が、上越市浦川原区の浦川原コミュニティプラザで開かれた。市のシンクタンク「創造行政研究所」の藤山浩所長が持続可能な地域づくりをテーマに講演。「集落の枠を超え、人をつなぐ拠点を作ることが必要だ」と呼びかけた。
浦川原区地域協議会が委員研修会として1月に開催。市民ら約50人が参加し、今後の地域を考えるヒントを探った。
藤山所長は、市の高齢化率や人口減少の予測などを示し、浦川原区は小中学生の人数が5〜10年で半減する可能性があると指摘。「地域団体は高齢化しており、この5年間で次の世代にバトンをつなげられるかが活動継続の鍵になる」と強調した。
浦川原区と同じ人口規模の山口県周南...
残り206文字(全文:506文字)











