
最後の開催となる第16回えちご・くびき野100キロマラソンのポスター
上越市で10月11日に開かれる最後の「第16回えちご・くびき野100キロマラソン」の概要が固まり、100キロを2人で約50キロずつ走る「ペアリレーの部」を新設した。これまでの100キロと50キロの2部門に加え、最後の大会を多くの人に楽しんでもらおうと初めて実施する。関係者は「100キロを走るのが難しい人も、家族や友人とペアリレーに挑戦してほしい」とPRする。15日から参加者のエントリーを受け付ける。
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マラソンは1996年、合併前の上越地域14市町村の一体感醸成と地域振興を目的に始まった。市内のほぼ全域がコースとなり、各地域の特産品や食事を提供するおもてなしが好評だった。ただ少子高齢化で運営ボランティアの確保が難航。合併から20年が経過し大会の意義が薄れたほか、距離の長いウルトラマラソンのニーズ減少や、物価高などによる経費の増加もあり、実行委員会が今回で終了を決めた。
最後の大会は...
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