【パリ共同】大相撲のパリ公演は14日、アコー・アリーナで千秋楽を迎え、幕内力士によるトーナメント戦は初日覇者の大関琴桜が千秋楽制覇の横綱豊昇龍との優勝決定戦を寄り切りで制し、総合優勝を果たした。
千秋楽は豊昇龍が決勝で小結高安を寄り切りで下し、準決勝は琴桜を寄り切りで退けた。横綱大の里(海洋高出・石川県出身)は3回戦で大栄翔に突き落としで屈した。
初日の13日は琴桜が決勝で霧島との大関対決を制した。両横綱は豊昇龍が準決勝で霧島に寄り切られ、大の里は3回戦で若元春に上手投げで敗れた。
外国から招かれて行う海外公演は昨年10月のロンドン以来で15度目。パリでの開催は1986、95年に次いで3度目となっ...
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