
おはやしの練習をする須門神社太々御神楽講のメンバー=魚沼市田中
魚沼市田中の須門神社で15日に行われる例祭で奉納する神楽の前後に、和太鼓や笛で奏でる「寄せ太鼓」と「跳ね太鼓」が、約100年ぶりに披露される。小学生から大人まででつくる「須門神社太々御神楽(だいだいおかぐら)講」の約20人が、新調したそろいのはんてんに身を包み、太鼓や笛などの音色に乗せて参拝者を出迎える。メンバーは披露の場に向け気持ちを高めている。
須門神社太々御神楽の起源は明らかではないが、25の舞と2首の舞歌が伝承されている。神楽奉納前の寄せ太鼓は早くお客さんが集まるよう、徐々におはやしが速くなる。終了後の跳ね太鼓はゆっくり帰ってもらいたいと、ゆっくりになっていくのが特徴だ。
御神楽講世話役の...
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