
列を組んで走行する警察車両と自衛隊車両=新発田市大手町6
陸上自衛隊第30普通科連隊(新発田市)と県警は、新発田市大手町6の陸自新発田駐屯地で共同実動訓練を実施した。自衛隊員と警察官計約80人が、緊急時の連携を確認した。
訓練は2008年から行われ、今年で10回目。武装工作員が潜入し、治安出動が発令された事態を想定して、6日に行われた。自衛隊と県警との共同対処要領の実行性向上を目的として実施された。
訓練では、警察車両、自衛隊の高機動車、軽装甲機動車約10台が一列になって走行した。
第30普通科連隊第1中隊の髙橋一樹中隊長は「県民の皆さまの安心につなげられればいい」と話した。県警の大滝勝己警備第2課長は「治安出動が発令となった場合、警察だけでは対処...
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