新発田市は1日、二つの市立中学校で1年生の学級編成を誤り、国が定める基準の35人を超える学級があったと発表した。学級編成を行う学校側と、その後の教育委員会側の確認不足が原因。

 関連する法律の改正により、公立中の1学級当たりの上限人数を40人から35人へ引き下げることになり、今年4月に入学した中学1年から順次適用されることになっていた。

 ところが新発田市教委の調査で、市内2中学校で35人を超えて編成していることが4月末に判明。3クラスの学校と5クラスの学校のうち、それぞれ1クラスで基準を超えていた。何人超過していたかは明らかにしなかった。

 学校には国の方針が示されていたが、男女比など生徒の組み合わせ...

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