[日本文理8ー1高知農]「先輩方のできなかった(2011年以来の)一勝ができ、ものすごくうれしい」。センバツで15年ぶりの勝利に貢献した日本文理の主戦染谷崇史は、甲子園でのマウンドで充実の表情を見せた。
投げていて手応えのあった直球を多めに使い、アウトを重ねた。初の甲子園に少し緊張したというが、「だんだんワクワクした気持ちになった」と、後半からは球数を抑えながら打ち取っていった。
力を発揮できたのは、新しいグローブのおかげでもある。OBの田中晴也(ロッテ)からプレゼントされたもので、3月初めに手元に届いた。練習から使い込み、なじんできて使い勝手もいいという。...
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