柏崎市消防本部が行った救急功労者表彰。左から高橋尚子さん、市総合体育館の千原龍一所長、霜田雄大さん=柏崎市三和町
柏崎市消防本部が行った救急功労者表彰。左から高橋尚子さん、市総合体育館の千原龍一所長、霜田雄大さん=柏崎市三和町

 心肺停止となった男性の救命に貢献したとして、柏崎市消防本部は特別支援教育支援員の高橋尚子さん(53)と柏崎市総合体育館(半田1)を、救急功労者として表彰した。

 昨年9月、高橋さんは体育館のトレーニングジムで、60代の男性が意識を失って倒れているのに気付き、職員に通報と自動体外式除細動器(AED)の手配を依頼。体育館の千原龍一所長(56)が119番通報し、AEDで電気ショックを施した。高橋さん、千原さん、職員の霜田雄大さん(28)らが胸骨圧迫をし、救急隊へ引き継いだ。男性は1月に社会復帰した。

 三和町の市消防本部で2月下旬に感謝状が贈られた。高橋さんは「自分が行かないといけないと思い、体が動い...

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