
長岡花火について説明する磯田達伸市長=3月26日、長岡市のアオーレ長岡
長岡市と長岡花火財団は26日、長岡まつり大花火大会(8月2、3日)の概要を発表した。長生橋から信濃川に花火が降り注ぐ「ナイアガラ」が3年ぶりに復活する。有料観覧席を両日とも約1万人分増やし、各日約18万人分とする。4月10日から市民先行販売を受け付け、一般販売の受け付けは5月25日からとなる。
ナイアガラは1953年に登場。90年からは正三尺玉と共演を続けてきたが、長生橋の補修工事に伴い24、25年は中止していた。長生橋の補修を担う県と協議し、ナイアガラの花火を仕掛ける範囲の工事を優先して進め、実施に間に合わせる。
チケットの高額転売対策の一環として、一般販売の「ベンチ式マス席」を対象に、非代替性トークン(NFT)の技術を活用した電子チケットを試験導入し、紙のチケットと併用する。電子チケットは取引履歴が管理できるため、転売の抑止につながるとみている。
市民先行販売と一般販売だけでなく、一般販売で売れ残った残席の販売も抽選とし、転売を目的とした大量購入の防止も図る。...













