
県内各地で火災による犠牲者が出ている。県消防課によると、3月の県内の死者数(速報値)は8人で、そのうち7人が下旬に発生した火災で亡くなった。消防などは「春先は乾燥と強風で火が燃え広がりやすい」として、注意を呼びかけている。
県消防課によると、3月の火災では新潟市で5人、長岡市で2人、村上市で1人が亡くなった。県警は個別の火災原因は捜査中としつつ、要因に火の管理の不徹底を挙げ「火の周りに物を置かないなど基本を徹底してほしい」とする。
新潟市消防局によると、市内では1月1日から3月31日(午後5時現在)の死者が9人で、過去10年の同時期で最多。高齢者が逃げ遅れるケースが目立つとして、4月中に火災...
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