飛天双○能の関連イベントで、わら細工の絞張馬を作る参加者ら=5日、佐渡市中原
飛天双○能の関連イベントで、わら細工の絞張馬を作る参加者ら=5日、佐渡市中原

 能文化の継承と発展を目指す催し「飛天(ひてん)双○能(ふたわのう)」の関連イベントが5日、佐渡市のアミューズメント佐渡で開かれた。「農と能」をテーマに、わら細工の絞張馬(しめばりうま)のワークショップなどがあり、参加者は地域で受け継がれてきた文化に理解を深めた。

 飛天双○能は重要無形文化財総合指定保持者の能楽師、大倉正之助さん(71)が代表理事を務める一般財団法人令和文化蔵(京都市)が主催。2023年から年1回、流派を越えた能楽師が集い、全国各地で演能する催しで今回の佐渡が4回目となる。

 5日は能面に関する講座やワークショップが行われた。絞張馬は羽茂地区の絞張集落に伝わるわら細工。羽茂大崎の...

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