「着る山菜。」を紹介する山田努代表。お気に入りのウドを着用している。
「着る山菜。」を紹介する山田努代表。お気に入りのウドを着用している。

 雪国の春を彩る個性的な形や色合いが、何ともリアルだ。十日町市の広告会社「サンタ・クリエイト」が制作販売する「着る山菜。」。プロカメラマンである山田努代表(59)が自ら採った新鮮な山菜の写真をプリントしたTシャツだ。

 きっかけは山田さんの趣味の山菜採り。2018年の大型連休、早めのヤマタケノコから標高を上げて残雪の中のフキノトウまで、1日で時季の違う10種類を収穫した。「豪雪地の十日町ならでは」と振り返る。

 採れたての10種を並べ「まるで山菜図鑑」と感動、記念撮影した。...

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