
2025年6月に阿賀野市で目撃されたクマ
2025年度の新潟県内のクマ目撃・痕跡報告件数が3528件と過去最多だったことが15日、県のまとめで分かった。クマの餌となる木の実が不作で、餌を求めて人里に出没したことなどが要因とみられる。5月にかけて冬眠明けのクマが活発に行動するため、県は山に入る際は複数人で行動し、音の鳴る物を用意するよう注意を呼びかけている。
新潟県作成「クマ出没マップ
なぜそこだけ熊が出ない?新潟の熊出没マップに謎の「空白地帯」
目撃・痕跡報告件数はこれまで、記録がある09年度以降は20年度の1957件が最多だったが、25年度はその1・8倍に上った。人身被害は20年度の17件21人(うち1人死亡)が最も多く、25年度...
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