地域雑誌の魅力や制作の背景などを語ったトークイベント=佐渡市羽茂大崎
地域雑誌の魅力や制作の背景などを語ったトークイベント=佐渡市羽茂大崎

 編集者や地域雑誌の作り手によるトークイベント「地域雑誌をつくって売って読む」が、佐渡市羽茂大崎のドーナツ店「タガヤス堂」で開かれた。住民ら13人が参加し、地域雑誌の魅力や制作の背景などに耳を傾けた。

 イベントは、東京を拠点に活動するライターで編集者の南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ)さん(59)の新刊刊行を記念して11日に開催。南陀楼さんのほか、羽茂大崎の書店「ニカラ」店主の米山幸乃さん(34)、佐渡島民のエッセーをまとめたZINE(ジン)と呼ばれる自主制作冊子「道くさラララ♪」を発行する小黒美津子さん(42)=佐渡市=が語り合った。

 南陀楼さんは「道くさ-」が2年間で7号まで発行されていることを評価。一方で、...

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