三陸沖を震源とする地震で津波警報が出た青森県八戸市の沿岸部=20日午後7時16分(共同通信社機から)
三陸沖を震源とする地震で津波警報が出た岩手県久慈市の沿岸部=20日午後7時4分(共同通信社機から)
津波注意報が出された北海道苫小牧市で、港を出る船舶=20日午後6時18分(共同通信社ヘリから)
津波警報を受け、避難所でテレビのニュースを見る人たち=20日午後7時9分、北海道日高町
津波注意報を知らせる電光掲示板。津波警報が出ていたが注意報に切り替わった=20日午後9時56分、岩手県大船渡市
地震の影響で東北新幹線が運転を見合わせ、電光掲示を見る人たち=20日午後7時16分、JR仙台駅
津波警報と注意報(気象庁HPより)
新潟県内の震度(気象庁HPより)
震度分布図(気象庁HPより)
三陸沖を震源とする地震による津波警報について開かれた気象庁の記者会見=20日午後6時4分、気象庁
三陸沖を震源とする地震による津波警報について開かれた気象庁の記者会見=20日午後6時1分、気象庁
20日午後4時52分ごろ、青森県階上町で震度5強の地震があった。気象庁によると、震源地は三陸沖で、震源の深さは19キロ、地震の規模はマグニチュード(M)7・7。岩手県の久慈港80センチなど、北海道、青森県、宮城県、福島県に津波が到達した。気象庁は、巨大地震発生の可能性が相対的に高まったとして、北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表した。昨年12月以来、2回目。
地震は千島海溝・日本海溝沿いの巨大地震の想定震源域で発生し、精査したMが情報の発表基準を超えた。後発地震注意の対象は北海道から千葉県の7道県182市町村。1週間は社会活動を継続しつつ、すぐに逃げられる態勢の維持など「特別な備え」が必要だ。
内閣府によると、注意情報発表時、1週間以内にM8以上の地震が発生する確率は約1%。平常時は約0・1%という。内閣府は記者会見で、地震予知などの偽・誤情報を拡散しないよう求めた。...
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