県解体工事業協会の設立30周年を記念した式典=新潟市中央区万代5
県解体工事業協会の設立30周年を記念した式典=新潟市中央区万代5

 能登半島地震で損壊した家屋の公費解体を担った「県解体工事業協会」の設立30周年記念式典が、新潟市中央区のホテルで開かれた。中原八一市長は「おかげさまで公費解体を無事完了できた」と述べ、県内の解体業者の協力に改めて感謝した。

 協会は1996年に設立。現在は賛助会員を含め、県内の解体業者など82社が会員となっている。能登地震では新潟市の委託を受け、協力会社を含め77社が公費解体に参加。2024年6月から25年10月にかけ、約900件の解体をおおむね完了した。

 4月中旬の式典で中原市長は、...

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