
信濃川下流域のデジタル水防システムの運用に関する協定締結式=4月30日、見附市
国土交通省北陸地方整備局と見附市、燕市などは4月30日、大雨時に信濃川下流域の情報をいち早く共有する「流域デジタル水防システム」の協定を結び、運用を始めた。水防団員が投稿した災害状況を、河川管理者や関係市町村がデジタルの地図上でリアルタイムに把握できる。2026年度は見附、燕の2市で試行運用し、他の流域市町村へ拡大していく。
システムは北陸地整信濃川下流河川事務所が一般財団法人河川情報センター(東京都)の協力を受けて開発。事務所によると日本初の試みという。
水防団員が...
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