「かぐや姫」の海外公演の記者会見。左から公益財団法人日本舞台芸術振興会専務理事の髙橋典夫さん、演出振付家の金森穣さん、東京バレエ団団長の斎藤友佳理さん、プリンシパルの秋山瑛さん、ファーストソリストの大塚卓さん=4月、東京都内(衣裳協力:秋山瑛 Max Mara、大塚卓 JOSEPH HOMME)
「かぐや姫」の海外公演の記者会見。左から公益財団法人日本舞台芸術振興会専務理事の髙橋典夫さん、演出振付家の金森穣さん、東京バレエ団団長の斎藤友佳理さん、プリンシパルの秋山瑛さん、ファーストソリストの大塚卓さん=4月、東京都内(衣裳協力:秋山瑛 Max Mara、大塚卓 JOSEPH HOMME)

 新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の専属舞踊団「Noism Company Niigata(ノイズム)」の芸術総監督で振付家の金森穣さんが、演出・振り付けを手がけた東京バレエ団の「かぐや姫」が、来年5月26〜29日、フランスで上演される。公演は世界最高峰の劇場の一つ、パリ・オペラ座のガルニエ宮で招待を受けて行われる。同団がパリ・オペラ座で日本人振付家の作品を上演するのは初めて。

 東京都内で4月上旬に開かれた会見で、金森さんは「バレエ界にとって貴重な機会に恵まれた。日本発のバレエを欧州の人たちに見てもらえるのは本当にうれしい」と喜びを語った。

 「かぐや姫」は...

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