
ノイズム芸術総監督を退任する意向を表明した金森穣さん
昨年末に新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の専属舞踊団「Noism Company Niigata(ノイズム)」の金森穣・芸術総監督(51)が退任意向を表明してから、3カ月が過ぎた。今なお舞踊団の存続は見通せない状況が続く。ノイズムはこれまでも、世界的な評価を受けつつ存続問題が浮上してきた。先進地の事例などを基に、高い芸術性と地域貢献の両立、公共劇場の在り方について考え、文化をまちに根付かせるには何が必要なのか探る。(3回続きの1)
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「欧米ではアーティストと社会をつなぐ場としての劇場が成り立ってきたが、日本はそうではない」
1月、国内で舞踊団を主宰する舞踊家や振り付け家6人が、...
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