漫才師の大平サブロー(70)、ハイヒールのモモコ(62)が23日、大阪市内で行われた青木松風庵『みるく饅頭 月化粧』新CM発表会に出席した。新たにCM出演が決まったモモコは、インパクト抜群の被り物姿を披露した。
【全身ショット】おそろいの“かぶりもの”を被った大平サブロー&モモコ
『月化粧』は、大阪の名物土産菓子。2010年に販売開始され、サブローが商品の顔を担ってきた。今回、新CMが3本制作され、モモコが仲間入りして、コンビが誕生する。
モモコは日頃から手土産や差し入れに『月化粧』を重宝し、その理由は「日持ちがする」からとぶっちゃけ。「日持ちがするもんと思って、ある日、『月化粧』を山のように持っていった」現場がきっかけで、青木松風庵の社長を紹介してもらったことから、出演が決まったという。本来は「月化粧をちょっと安くまけてほしかっただけ」と笑わせた。
商品を模した被り物は、頭部を完全に覆う丸い形。モモコのためにサイズを計測し、ぴったりサイズの特注となった。そのため「耳が聴こえにくい」ことから、報道陣には事前に筆記で質問を募る形となった。
モモコは「なかなか聴こえにくい」「すごい聴こえないです」と明かしつつ、「ずっとつけてても普通にすごせるようになるまで頑張りたい」と気合。会見の流れから、やがて地声で質問を受けるようになると、社長がそばで“通訳”するなど、笑いあふれる光景となった。最終的に、モモコは「聴こえてくるようになりました」と笑顔だった。
モモコにとってサブローは「デビューの時かわいがってもらっていた」先輩芸人。サブローは「僕は全然聴こえるんです」と被り物に慣れた様子で、関西芸人あこがれの同ポジションを「誰が譲るかい!」とにこやかだった。












