
オープンアトリエに合わせて制作した新作「神角」=4月23日、長岡市天下島
長岡市栃尾地域で廃材を使ったアート作品を制作する芸術家、加治聖哉さん(30)が大型連休に合わせ、長岡市天下島のアトリエ「sokoso-ko(そこそーこ)」を公開している。「オープンアトリエをきっかけに、栃尾のまちも知ってほしい」と呼びかけている。
加治さんは木の端材を組み合わせ、実物大で動物を表現している。アトリエは織物産業で使われていた倉庫で、体長約9メートルのジンベエザメをかたどった作品や、オオカミをモチーフにした代表作「神籬(ひもろぎ)」などを展示できる広さだ。今回は約30点を展示する。
企画に合わせ、3週間ほどかけて約3メートルの鹿をかたどった「神角(かぐつの)」を制作した。寺泊地域の海...
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