
2019年6月、全仏オープン男子シングルス準々決勝でラファエル・ナダルと対戦する錦織圭=パリ(共同)
【ニューヨーク共同】男子テニスで元世界ランキング4位の錦織圭(36)=ユニクロ=が今季限りで現役引退することを決断したと4月30日、自身の交流サイト(SNS)で発表した。「『世界で戦いたい』という思いだけを胸に走り続けてきた。トップ10という場所までたどり着けたことは、自分にとって大きな誇り」と記した。
島根県出身の錦織は2007年に17歳でプロ転向し、08年にツアー初勝利を挙げた。14年の全米オープンでは日本勢初の四大大会シングルス準優勝。15年にはコンピューターによる現行のランキング制度で日本男子の史上最高位となる4位を記録した。
16年リオデジャネイロ五輪のシングルスでは3位に入り、...
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