「風、薫る」の一場面 ©NHK

 俳優の見上愛さんと上坂樹里さんがW主演を務めるNHKの連続テレビ小説「風、薫る」の放送が続いています。番組は、明治時代に正規に訓練された看護師「トレインドナース」となった二人の女性、大関和さん=上越市の知命堂病院の初代婦長=と鈴木雅さんをモチーフとしています。

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 番組は第6週に入りました。「一ノ瀬りん」(見上さん)と「大家直美」(上坂さん)は、看護婦養成所の一期生となり、5人の同期とともに英語での授業に苦労しながら、「看護とは何か」ということを学び始めています。

 NHKはこの5人を演じる俳優の生田絵梨花さん、菊池亜希子さん、中井友望さん、木越明さん、原嶋凛さんのコメントを発表しました。自身の役どころや「看護婦という職業について」、どのような思いで演じているのでしょうか。番組の写真と合わせて紹介します。

「風、薫る」の一場面 ©NHK
「風、薫る」の一場面 ©NHK
「風、薫る」の一場面 ©NHK
「風、薫る」の一場面 ©NHK
「風、薫る」の一場面 ©NHK
「風、薫る」の一場面 ©NHK
「風、薫る」の一場面 ©NHK
「風、薫る」の一場面 ©NHK

◆「玉田多江(たまだ・たえ)」役 生田絵梨花さん

※江戸時代には奥医師をしていた家に生まれ、身近に医療がある環境で育つ。
優等生気質で意識が高い。それが原因で周囲と衝突することも。家族内に、とある事情を抱えて養成所に入所。

「玉田多江」役の生田絵梨花さん ©NHK

―ご自身の役どころについて

多江は医者の家系で育ち医療に対する情熱や一生懸命さがゆえに、...

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