映画監督の安藤桃子氏(44)が『第18回ベストマザー賞2026』(主催・日本マザーズ協会)の芸術部門を受賞し、7日に都内で開催された授賞式に登壇。母となって感じた思いを語った。
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受賞の知らせを聞いた時、「何でー!」と叫び、3回ほど本当かどうか疑ったそう。高知県に移住して子育てをする安藤監督は、「近所のみなさん、家族、じいじとばあば、向かいの居酒屋のおばあちゃん、隣の奥様、学校のママ友。お母さんというのは、女性だけだと思っていなくて、パパも男性もみんなの中にある母性が子どもたちを支えながら、お母さんたちを支えながらこの世界を回っている。だから全ての母性に本当にありがとうっていう気持ちが湧いてきました」とうれしそうな表情を浮かべた。
産後に初めて外出して街を見渡すと、「こんなにお母さんたちがいたんだって。目の前に歩く子どもを連れたお母さんを見ては、すごいって抱きつきたい気持ちになりました」と回顧。「4~5人連れているお母さんが時々いますが、レジェンドですって駆け寄って、大変さといろんな複雑な感情を一緒に分かち合いたい気持ちになったりします」と興奮気味に語った。
そして「我が子を産んだことで、会ったことのない世界中の子どもたちが愛しくなりました」とにっこり。さらに「みんな誰かが必ず産んできたこの命のバトンがあるから、私たちが今ここに生きている」と命のつながりに感激し、「母がいれば、世界は安心安泰だなと、そんな温かな気持ちで全てのお母さんに感謝を申し上げたいと思います」とほほ笑んだ。
育児をしながら各分野で活躍する女性を表彰する『ベストマザー賞』は、一般のママ・パパたちが思う「共感」や「好感」の著名人ママに投票し、その1年間の集計で選出される。毎年、母の日を前に開催されている。
そのほか、俳優部門で相武紗季(40)、音楽部門で歌手の加藤ミリヤ(37)、タレント部門で南明奈(36)、スポーツ部門を元サッカー日本女子代表の鮫島彩(38)が受賞した。












