
笹ケ峰放牧場に運び込まれた牛=19日、妙高市
標高約1300メートルにある妙高市杉野沢の笹ケ峰放牧場で19日、牛の放牧が始まった。上越地域などの畜産農家が育てる牛が運び込まれ、108ヘクタールの広大な牧場で高原の風を受けながらのんびりと草をはんだ。
放牧は高地の涼しい放牧場で、牛の体力づくりや骨格強化のために毎年行われている。牛が畜舎を離れて過ごすことで畜産農家の経費や労力を抑える狙いもある。JAえちご上越によると、計71頭の放牧が予定され、上越地域3市と魚沼市のほか、新たに村上市からも運び込まれる。
今年は...
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