100年続く燕市分水地区の将棋クラブで対局を楽しむ会員=燕市上諏訪
100年続く燕市分水地区の将棋クラブで対局を楽しむ会員=燕市上諏訪

 将棋愛好家が集う燕市分水地区の「分水王将会」が、1926年の創立から100年を迎えた。毎週水曜日に対局会を開いて研さんを積むほか、毎年1月には将棋大会を主催している。将棋に親しむ会員は「毎週、楽しみだいね」と口をそろえ、真剣なまなざしで盤面に向かう。

 会員は60〜90代の13人。分水福祉会館(上諏訪)で午前9時〜午後4時、総当たり戦の対局を行っている。多い人で一日5局ほど。月ごとに星取り表を作って優秀者を表彰している。

 将棋は長生きの秘訣(ひけつ)という最年長92歳の吉田仁志さんは...

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