
尾瀬国立公園の山開きの式典に参加する関係者ら=26日午前、群馬県片品村
福島、栃木、群馬、新潟の4県に広がる尾瀬国立公園の山開きの式典が26日、群馬側の玄関口の片品村で開かれた。本格的な行楽シーズンの到来を前に、観光客らの安全を祈願した。
式典には入山ルートのある福島県檜枝岐村や、新潟県魚沼市の関係者ら70人超が参加。「尾瀬山の鼻ビジターセンター」によると、観光客に人気のミズバショウは例年より開花時期が早く、既に見頃を迎えているという。
片品村の梅沢志洋村長は「尾瀬が最も美しく生まれ変わる季節。未来へ受け継ぐ財産であり、貴重な自然を存分に楽しんでほしい」とあいさつした。
前橋市から登山に訪れた男性(80)は「毎年、ミズバショウの開花を楽しみに予定を組んでいる。新緑も...
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