
新潟日報社が設置したカメラに写ったクマ=4月27日午後2時過ぎ、阿賀町
新潟日報社は、阿賀町の山間部に設置したカメラでクマ1頭を撮影した。クマの生態に詳しい箕口(みぐち)秀夫新潟大名誉教授(森林・生態学)によると、体長約1メートルで性別は不明。「昨年多く目撃された親子グマが繁殖期を迎え、親別れ子別れした。親と離れて間もない若いクマとみられ、冬眠明けが早く、餌を食べて健康状態が良さそうだ」と分析する。
クマの生態を探る一環として、箕口氏の指導の下、昨年9月から土地管理者の了解を得て無人撮影できるカメラを設置。定期的に確認しており、5月27日にデータを回収した。写真は...
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