
小学6年生で甲種危険物取扱者に合格した内野中1年の古川由基さん=新潟市西区
新潟市西区の内野中1年、古川由基(ゆき)さん(12)が、国家資格である「甲種危険物取扱者」を小学6年時に受けた試験で合格した。大学卒業レベルの化学の知識が求められる難関資格で、「自分で勉強したり家族に教えてもらったりしたおかげで、自信を持って問題が解けた」と感謝した。
危険物取扱者は、爆発や火災の危険性がある液体や固体などを一定量以上貯蔵したり、取り扱ったりする化学工場などで必要な資格。甲、乙、丙の3種類のうち、甲種は最も難しく、法で定められた全ての危険物を扱うことが可能だ。
試験を実施する消防試験研究センター(東京)によると、2025年度の甲種危険物取扱者の合格率は約34%で、...
残り356文字(全文:647文字)











