長岡市で昨年8月、女性に性的暴行を加えてけがを負わせたとして、不同意性交致傷の罪に問われた長岡市の無職男(73)の弁護人は2日までに、拘禁刑5年とした新潟地裁の裁判員裁判判決を不服として控訴した。1日付。弁護人は控訴理由について明らかにしていない。

 5月22日の一審判決によると、被告は2025年8月17日、長岡市の当時50歳の女性が泥酔して同意しない意思を示すことが困難な状態であることに乗じ、性的暴行を加え、全治約16日間の傷害を負わせた。

 弁護側は、被告が反省している点などを考慮し、執行猶予付きの拘禁刑3年が相当だと主張していた。

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