
新潟市民病院
新潟市民病院は1日、医療事故2件で患者側と和解したと発表した。2022年8月に当時70代の女性患者が入院中の洗髪介助で胸椎を圧迫骨折した医療事故と、23年10月に当時80代の女性患者が治療中乗っていたストレッチャーの柵が倒れて転落し、右大腿(だいたい)骨頚部(けいぶ)を骨折した事故で、70代の患者に408万2323円、80代の患者に496万7278円を支払う。市は15日開会の市議会6月定例会に関連議案を提出する。
市民病院によると、70代の患者の事故では、使用した洗髪用チェアの足を乗せるステップ部分が外してあり、不適切に改造されていた。女性は体が反って、腰に過度な負担が掛かり骨折した。改造され...
残り159文字(全文:458文字)











