巨人戦に先発したロッテ・田中=東京ドーム
巨人戦に先発したロッテ・田中=東京ドーム
3回、満塁のピンチを切り抜け、捕手佐藤とタッチを交わすロッテ・田中=東京ドーム

 プロ野球ロッテは6日、東京ドームで巨人と対戦し、1―1で引き分けた。22歳のバースデー登板となった先発の田中晴也(日本文理高出・長岡市出身)は丁寧にコースを投げ分け、5回を無失点とした。三回無死満塁のピンチは三つの内野ゴロでしのぎ、五回2死一、三塁では浦田を二ゴロに仕留めた。

 「テンポよく、攻撃にいい流れを持ってこられるような投球を心がけたい」との言葉通り、ストライク先行の投球を展開した。前回5月29日の阪神戦では序盤に制球が定まらず、サブロー監督に「リズムが悪い」と指摘されたことの反省を生かした66球だった。

 救援投手が六回に追い付かれて3月28日以来の2勝目はならなかったが、課題はしっかりと...

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