アルビレックス新潟は2026年、シーズン移行に伴う特別大会「百年構想リーグ」を戦います。紙面でも試合の後の選手の言葉、監督の言葉を伝えていきますが、ウェブ版では取材した内容をより詳しく紹介します。
プレーオフ第2戦 ホーム、札幌戦試合後
監督会見のほか、MF笠井佳祐選手、MF奥村仁選手、GK内山翔太選手、MF大竹優心選手、DF藤原優大選手に話を聞きました!札幌の川井健太監督、MF堀米悠斗選手にも聞きました!!
◆札幌・川井健太監督「コンディションに苦しんだ試合だった」
(試合の総括をお願いします)
はい、120分戦ってのPK負けというところで、本当にファン、サポーターにはね、ここまで来たら最後勝って、帰ってもらいたかったんですけれども、それが達成できず申し訳ないという気持ちでいっぱいですね。それは選手も、もう本当に思っています。
ただ、先週もアウェー秋田に行って、今週も新潟というところでは、本当にコンディションに苦しんだ試合でしたし、そういう意味では選手をしっかりとたたえたいと思います。はい。そういう試合でしたね。
(新たに見つかった攻撃面の課題はありましたか)
攻撃面、やはりね、フィニッシュのところだったり、まあ色々ありますね。これはシーズン戦えばあるので。じゃあこれがずっと続くかっていうとそうでもないと思っていますし、選手の起用だったりいろんなものも含めて。ただ我々のクラブとして、1つ課題が出たなっていうのはやはり移動。本当にこのプレーオフは難しくて、昨日も我々は8時過ぎに新潟に着いたんですけれども、まあ結局9時間10時間かかって来ていると。これはクラブの力で何とかなると思いますし、プレーオフのね、日程が1週間前に決まったので。なので課題は攻撃というよりも移動が課題だなというのはすごく思いました。はい。
(フィニッシュ面の精度を上げるっていうのは、シーズン通して、もう一つレベルを上げたいですか)
そうですね。これは今日はちょっと新潟さんにも言えたかもしれないですけど、お互いにクオリティーは低かったと思います。はい。うーん、なので、あとはお互いに怪我人も少し多かった。じゃあなぜこの連戦明けのゴールデンウィーク明けのこのタイミングでの試合に、まあだいたい他のチームも怪我人多いんですよね。まあそういったところではクオリティーを上げるにはやはり人の問題もありますし、コンビネーションも含めるとある程度揃ってないと難しいなと思いましたね。それは思いました。なので、ここでああだこうだ言うのは簡単なんですけども。本当にシンプルだと思います。はい。人がそこにボールをコントロールしてそこに届けて、それが入ればクオリティーと言われるんですけども、その人がまずいるか。で、その人を向上させることはまたやらなければいけないんですけども。まあそこはシーズン終わったので、興味深くいろんなものを考えながらやっていきたいなと思います。はい。
(2点教えてください。シーズン中は4バックが基本でした。ここ2試合、3バックをスタートからやっていますけれども、それは戦術的に試しているということなのか、それとも人、怪我人とかが出たりした影響なのか、どちらでしょうか)
あの、組めなかったです。はい。もう怪我人の影響ですね。はい。
(今季最終戦という形になりました。120分での戦いを終えて、最後サポーターの方に向かった時に、札幌のコールもありましたけれども、監督の胸にはどうそのように響きましたでしょうか)
いやもう、本当に最後ね、負けて悲しい気持ちにさせることはしたくないですけれども、そうなったとしても彼らは励ましてくれること、もうこれは感謝しかないですね。もう僕らも次に向かう、次こそはという、もう次にむけてのメンタリティーになれるので、本当コンサドーレのサポーター、ファン、最高ですね。はい。
(先ほどの課題で移動を挙げられてたと思うんですけど、特に移動のこういうところがしんどくて、こう改善してほしいという要望みたいなのはありますか)
すごくいい質問ですね。本当にあまり言いたくないんですけれども、今、科学的根拠の中で、まあ絶対ではないんですけども、やはり移動時間が長い、座っている時間が長い、ちょっとここでの具体的な話はできないですけど、まあ神経系にダメージを与えると。その神経系のダメージを与える、疲労させることによって筋力のパーセンテージが出にくいであったり、そういうものも出てるんですね、実際に。で、やはりあとは日本特有の暑さの、気候、ちょっと変化している部分であったり、湿度。北海道にはない湿度、そういう暑熱対策も含めると、まあ結構、僕は初年度ですけど、本当に人体的に影響を及ぼすようなそういう状況にもなるなと思ってるので。まあそこは本当に科学的にもそうですし、移動時間はなるべく短くする。ただやはり北海道は、1つ目の交通手段が飛行機なんで。まあこれが遅延するであったりね、取れなかったというところでは次の手段がないというところは本当に今回難しいなと感じたので、まあそういうところは、またクラブと、話をして進めていきたいと思っています。
◆新潟・船越監督「コツコツやるやつには神様が微笑んでくれる」

(試合の総括から)...












