歌謡コーラスグループ・純烈(酒井一圭、白川裕二郎、後上翔太)が10日、NHK大阪ホールで開かれた「ドリームジャンボ宝くじ」(第1106回全国自治宝くじ)の抽せん会にゲストとして登場した。集まったファンに酒井が新オーディションをアピールした。
純烈は、8日にリードボーカル・白川が2027年3月末をもってグループを卒業することを発表したばかり。白川は、2007年結成時からのメンバーで甘いフェイスと魅惑の歌声でファンを魅了してきた。なお、グループは新メンバーオーディションを開催することも公表した。
今回、白川卒業後、初めてファンの前に登場した純烈。「ドリームジャンボ宝くじ」1等の番号を決める抽せんに参加。おなじみのオレンジの衣装に身にまとって登場すると、1等の番号が決まったかのような歓声が響いた。酒井は「白川さんが卒業(を発表)した直後でございまして」と切り出し「いろいろあれですけど、きょうは3人、力を合わせてきっちりと押させていただきます」と笑顔であいさつした。
1等3億円の当せん番号が決まるという大役を終えた3人。白川は「会場のお客さまの圧が怖かった」とこぼした。続いて後上が「いやー、『紅白歌合戦』とかより緊張しますね」と話すと、すかさず2人から「嘘つくなよ!」というツッコミが。しかし、後上が「よく考えてください。我々の一押しに3億円かかってるんですよ!重たいですよ、これは」と説明。2人も納得した表情を浮かべていた。
また3億円の使い道についてもトーク。酒井は「純烈健康センターの建設費に使います」と宣言し、ファンから歓声で迎えられた。また白川は「こういったすてきな会場でソロコンサートやりたいですね」とにこり。「お客さんは一人だけ。しかも(費用は)折半です」と付け加え、笑いを誘った。そして後上は「夢はでっかくですからね…貯蓄したいと思います」と明かし、純烈らしい笑いの耐えない和やかなムードを作っていた。












